近くの保育園に起震車がきました。
じょうくんしゅうくんは地震を知りません。
これはいい体験になるかなぁーと思い、
連れて行ってみることに。
震度7まで揺らしてくれます。
定員は3人。
体験する人はみんな必死にテーブルにつかまってた。
その様子を見ていて
ふいに 涙が出てきた。
あれが 震度7。私が神戸で体験した。。。
一瞬で 神戸のあの部屋に記憶が飛んだ。
真っ暗でひとり、寝ていたベットごと振り回された長い長い時間。
何かが破壊されるいろいろな音と地響きを聞きながら。。。
神戸の阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターを思い出した。
はじめに見せられた これでもかというくらいたくさんの各地区の震災の揺れの映像。
あの時、一人ではとても見ていられなかった私がいた。
ふと気づけば、目の前では、起震車にのった親子が
きゃーきゃー言いながら揺らされている。
これは なんだろう…
私達の番がきた。
じょう「うごくくるま いかないぃー!!!」
しゅうくんも恐がって行きたがらない。
結局体験するのはやめた。
でも それでよかった。
きっと、これじゃ 大切なことはなにも伝わらない…
そんな気がした。
そして神戸の 人と防災未来センターの素晴らしさを身に染みて感じた。
神戸市の 震災の悲劇や復興までの長い道程、そしてそれをやりとげた素晴らしさを
なんて見事に伝えてくれているのだろうと。
私が 人と防災未来センターを訪れることができてほんとによかった。
そして絶対、あそこにじょうくんとしゅうくんを連れて行かなくちゃ、
と、強く思う。
けど恐がるだろうから、もう少し大きくなってからね^^