しゅうくん。「おんなこっこー☆」
2歳の頃^^
私が大好きなGacktさんのインタビューより
● 友人が亡くなったことの悲しみが、時間が経過して原動力になったと?
「悲しみにとらわれてしまうと、本当に前に進めなくなるでしょ?
でも、今僕らが笑顔で話せるのは、彼のことを忘れたからではなく、
彼を心で感じられるようになったからなんだよね。それが原動力になっている」
「僕らが何のために存在しているのか。
その結論はそれぞれだけど、一番わかりやすいのは、“何かを守る時"。
“それを守るために自分は生まれてきたんだ"っていう感覚が大切だし、
“そのためだったら死ねる"と決意することが重要で。」
私が亡き父を心で感じるようになったのは
父が亡くなって1年近く経ってからかな。。。
守るべき2人の息子たちと
守るべき大切な人たちからの励ましがあったから
父を失った悲しみの中でも
“頑張って生きなきゃ!” と
強く強く思えました。
親友を失ってしまったばかりの
私の大切な人の心に 届きますように