昨日の夜、全然復活しない私のために
9時過ぎまで我が家にいてくれた母のんの。
のんの「お買い物していかなくちゃいけないし。。。明日早くから用事があるし。。。も帰るよー」
と自分のハンドバックを何度持ち上げ、
私の全然だめな姿を見てまた何度バックを戻したことか^^;
のんの「も 帰る(とハンドバックを持つ)」
じょう 「ママ!おにぎり食べたいよーぉ」
私 「じょじょ ごめんね。ママ調子悪くてちょっとまだ。。。」
のんの「・………もー☆(ハンドバックを置く)じゃ おにぎり作るよー」
手際よく具を作って
おにぎりを握って息子達に食べさせてくれました。
そして リビングのソファで倒れている私のところに来て
「まこも食べる?作っておいておくからね」
と言って
私一人では食べきれない量を作っておいてくれました。夫の分もだね^^
のんの「かあさんがよくこうやって お醤油のおにぎりを作ってくれた
」
握りながら ひとりで呟いていた母。
子どもの頃から見慣れた 母のんののぱんぱんなおにぎり。
絶対 三角じゃないの
この母のおにぎりが 私はだーい好きー☆