愛することと働くこと

愛することと働くこと

ご飯中に寝ちゃったふたり^^;1歳の頃。


静岡新聞の夕刊の窓辺で見つけた言葉。

「愛することと働くこと」

大人がすることは?と弟子に聞かれたフロイトが答えた言葉だとか。

たったそれだけのことができない大人が多くなった、と窓辺ではかかれていた。

16歳の少年が自宅に放火し、
母親と兄弟姉妹が亡くなってしまった 奈良の事件。

親の 子への過度な期待が
今の世は多すぎるようになったのかな…

ただその子を独自に愛する ということが
どれほど大事なことなのか。

少年の事件を目にするたびに
つよくつよく 思う。


この記事へのコメント
初めてコメントします。
うちにも双子の男のがいます。
何気になしに見て、読んでしまいました。
うちの子も小さかったころは、可愛かったなーって
今では小学校2年生、サッカーをやっていて
生意気になりました。
でも双子を育てることは、大変ですが楽しいですよんね。
これからもお互い頑張って子育てしていきましょう。
通りすがりの双子のお父さん
Posted by 双子の男の子のお父さん at 2006年06月24日 16:01
双子の男の子のお父さん コメントありがとうございます。
甥っ子が小学校3年生、姪っ子が小学校2年生なので
どんな感じか存じています^^
甥っ子も姪っ子も息子達をとても好いてくれていて、
会えば飽きずにずぅぅっと遊んでくれます。
体も大きくてすることもなんでも大人のようで
とても頼もしいけれど、心を覗いてみると
じょうくんしゅうくんがそのまま大きくなっただけのように感じるのです。

人はいくつになっても
おとなになっても
大切なものは変わらない気がいたします。

私も息子達が小学生になるのがとても楽しみです^^
Posted by ひめ at 2006年06月24日 22:17
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愛することと働くこと
    コメント(2)