おうちの裏の公園で。
しゅうくんがお手てをきらきらー☆っとしています^^
夜、お風呂上りの時 洗面所でお着替えをしていたら
じょうくんが私をじっと見つめ、おもむろにとことこ近付いてきました。
そして私のお腹を指差して
じょう「じょ、ここから ぽーん☆って でてきたー!」
と言って私を見上げます。
私 「そうよー^^」
じょう「もうでたいよでたいよーって でてきたー☆」
私 「そうよ^^じょじょ、ここ好きだった?」
じょう「すきだったー」
私 「もっといたかった?」
じょう「いたかったー」
しゅう「しゅーくんも ここから ぽーん!ってきたー!」
じょう「パパは!ばぁばのおなかから ぽーん!ってでてきたー!」
私 「そうよー^^よくわかったねぇ」
じょう「おこちゃ(私の姉)は のんののおなかから ぽーん☆ってでてきたー!」
しゅう「ママも!のんののおなかから ぽーん☆ってでてきたー!」
私 「そうよー^^」
じょう「しっちゃん(姉の夫)は…」
私 「…のんのじゃないよ^^;」
しゅう「…しっちゃんは!おこちゃからでてきたー!」
私はくすくす笑っちゃいました^^
じょう「…(私を見つめて)ちがうー!
しっちゃんは!れおにぃに(姉の息子)から ぽーん!ってでてきたー!!」
私は笑い転げちゃいました